制作事例 / ご利用インタビュー
ショップ名 | エコガイドカフェ 様 |
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所在地 | 〒906-0305 沖縄県宮古島市下地与那覇1139-4 |
URL | https://webman.jp/ |
Interview ご利用インタビュー
求人力あふれたホームページにグレードアップ。
インストラクターはじめ70名の応募がありました。
猪澤 也寸志 様
ショップの魅力が伝わるホームページを作って欲しかった。
自社制作でもテンプレートを使えば、見映えの良いホームページが作れます。また、制作会社にお願いすれば、それなりに美しくクールなホームページを作ってもらえます。しかし、これだけでは自己満足のホームページで終わるような気がしていました。そこで、ショップの魅力がゲストに伝わるホームページの制作会社を探すことにしました。数日間、数多の制作事例をウェブ閲覧しましたが、唯一、可能性を感じたのがビットノットでした。多様なダイビングショップの魅力を多彩なデザイン力でゲストに伝えていました。代表の秋元さんがダイビングインストラクターとしてマーケットやゲストニーズを知り尽くしていることも大きなアドバンテージでした。
多くの方々に魅力が伝わり、求人力や集客力も強化されました。
実際に完成したホームページを見て、自分たちが言いたいことを分かりやすくきちんと表現できており、デザインもよく、もっと色んな人に見てもらいたい自慢のホームページになりました。以前はスタッフからホームページに対し苦言をもらうこともあったのですが今はなくなりました。取引のある旅行会社さんからもホームページを見て驚きとお褒めの言葉をいただくこともあります。
また、今まではOTA(オンライントラベルエージェンシー:旅行サイト)からの予約が約半数を占めていたのですが、新ホームページからのダイレクト集客が急増しています。なお、私たちアクティビティ業者はいかに人材確保をするかが課題になっています。その課題に対し、人が働きたいと思えるホームページを持っていることは財産です。今ショップでは求人媒体に頼らずスタッフを集めることができています。これだけスタッフを集められている理由として、しっかりとショップのコンセプトや想いが伝えられていることが挙げられます。
想像以上にショップの魅力を引き出してくれたビットノットスタッフ全員に心から感謝しています。
今一度、ホームページの役割を見直さないといけない時代なのかなと感じています。私が思うホームページのいちばん重要な役割は、「このショップは何がやりたいのか」というコンセプトやビジョンを伝えられることだと思います。
マリン事業者も数が多く、特典やガイドなどの違いを出すのが難しくなっています。その中から抜け出そうと思ったら、単に情報を羅列したカタログやパンフレットのようなホームページではなく、自分たちの思いがしっかりと伝わるホームページが必要です。この難題をクリアしていただいたビットノットさんには深く感謝しています。想像以上にショップの魅力を引き出していただいた制作スタッフの皆さんにも心から感謝しています。
自ショップの魅力を再発見してくれるビットノットさんに、ホームページ制作を任せるのが、経営的にも最適解です
マリン事業の市場は大きいですが、安全の面などを考えるとショップが対応できる数も限られてきます。そのため、自分は何をやりたいかが重要で、それが決まった時に実際にどう伝えるのか?という時にオススメしたいのがビットノットさんです。自分でターゲットや何がやりたいのかなど決めるのが難しければ、ビットノットさんが一緒にマーケティング戦略や、求人のページにまで目配りしてショップさんの表現の手助けをしっかりとしてくれます。
例えば、子連れ家族をもてなしたいなど、自分たちがどういう人を楽しませて持続的に成長していきたいかというショップビジョンを持つことが大事です。そして、そのビジョンがゲストに伝わるホームページが不可欠です。タッチポイントがインスタであろうがOTAであろうが、ゲストは必ずホームページを確認して判断しているはずです。さらに、ホームページを制作しながら、ショップ戦略を練り直すことができれば、経営的にも一石二鳥です。
ホームページとOKABANとの両輪でリピーター集客できるビットノットの可能性は無限
広告費を使わない集客方法として「OKABAN」に期待しています。今春から、ベーシックに加え、集計分析機能とDM配信機能を使ったリピーター集客を始めます。OKABANの顧客管理データを分析し、一人ひとりの顧客に最適化したDM配信を計画しています。このDMの着地ページとしてリピーター専用ページを新制作し、OKABANダイレクト予約へと導きます。この自己増殖サイクルをメインチャネルとして育てる予定です。
最後に、7月以降に新規導入を予定しているサステナブルアクティビティ群があるのですが、ビットノットホームページとOKABANの顧客管理機能、両輪で取り組みたいと思っています。成功すれば、沖縄サステナブルツーリズムの手本を示す機会になるものとワクワクしています。